SuMi TRUST CLUBプラチナカード完全ガイド!魅力と審査と、充実のベネフィットを解読!
- 年収500万円台からVISAプラチナカードを取得する方法!徹底解説します!
- JCBザ・クラスとSuMi TRUST CLUBプラチナカードを比較!驚きの結果が。。
- 三井住友トラストクラブ プラチナカードの券面とは
- マニアが書く決定版!エポスプラチナカードを他社プラチナと比較した結果…
- JAL JGCに修行中・準備中の方必見 対応カード選びの極意
SuMi TRUST CLUBプラチナカードは、年会費35,000円(税別)の優秀な申込制プラチナカードです。
黒い券面、そしてVISAプラチナのブランド力。
手に入れてみたいと思いませんか?私はこのSuMi TRUST CLUBプラチナカードを持っているんですが、その魅力とベネフィット、そして気になる審査基準をホルダーならではの目線で解説します!
三井住友トラストクラブって?
この魅力的なプラチナカード、SuMi TRUST CLUBプラチナカードは「三井住友トラストクラブ」が発行しています。
三井住友トラストクラブは、2016年に旧Citiカードジャパンが国内ブランド撤退をした際に国内勢としてCitiからカード事業ごと、丸っと買収した会社です。
三井住友カードとは別会社なので要注意。混同しやすい名前ですが、「三井住友プラチナカード」と「SuMi TRUST CLUBプラチナカード」は全く別のカードです。
SuMi TRUST CLUBプラチナカード
- 発行元:三井住友トラストクラブ
- 年会費:35,000円(税別)
- 種別:VISAプラチナ
真っ黒い券面がカッコいい!
真っ黒い券面、カッコいいですよね!!
VISAカードで、尚且黒い券面が欲しい人が辿り着く申込制プラチナカード。実はそんなに多くありません。
申込制の黒い券面、VISAプラチナカード
- SuMi TRUST CLUBプラチナカード
- 三井住友プラチナカード
- エポスプラチナカード
上記くらいじゃないですか?黒券面のVISAプラチナカードというのは。
比較対象として皆さんこの記事を読んでいると思うんですが、私は断然SuMi TRUST CLUBプラチナカードをオススメします。それにはちゃーんとした理由があるんです。
おすすめ。SuMiTRUSTCLUBプラチナカード
VPCCが使える
SuMi TRUST CLUBプラチナカードは、VISAプラチナコンシェルジュセンター(通称:VPCC)が使えるカードです。三井住友プラチナカードは、独自のコンシェルジュサービスを展開しています。
世界共通サービスとして使えるVPCCは本当に優秀なんです。私もコンシェルジュサービスとして何度も利用しましたが、流石世界展開しているVISAだけあってコンシェルジュの情報網は強力でした。
そんなVPCCですが、三井住友プラチナカードでは使えない!んです。これは盲点。
VPCCは利用可能?
- SuMi TRUST CLUBプラチナカード:利用できる
- 三井住友プラチナカード:利用できない
プライオリティ・パスがあれば、世界中のラウンジが楽しめる
プライオリティ・パスももちろん付帯
SuMi TRUST CLUBプラチナカードは、プライオリティ・パスが付帯します。世界中1,200を超える空港ラウンジが利用可能なプライオリティ・パスは本当に便利。
年会費10,000円(税別)の楽天ゴールドカードなどもプライオリティ・パスが付帯しますが、コンシェルジュデスクは付帯しません。
これはプライオリティ・パスが欲しくてカード入会を考えている人に伝えたい事。年会費35,000円(税別)で、コンシェルジュが使えてプライオリティ・パスも付帯して、更に申込制のVISAプラチナカードであるSuMi TRUST CLUBプラチナカードは、申込候補に絶対入れるべきカードです。
プライオリティ・パスは?
- SuMi TRUST CLUBプラチナカード:自動付帯する
- 三井住友プラチナカード:自動付帯しない(メンバーズセレクションでチョイスは出来る)
年会費50,000円(税別)の三井住友プラチナカードが、プライオリティ・パス自動付帯ではない事にはちょっと驚きですよね。。SuMi TRUST CLUBプラチナカードなら安泰のプライオリティ・パス自動付帯です!
安泰のプライオリティ・パスを手に入れる。
JCBプラチナカード比較したら?
クレカマニアである私が断言できることとして「JCBプラチナカードとSuMi TRUST CLUBプラチナカードのどちらを選ぶべきか?」と問われた際、間違いなくSuMi TRUST CLUBプラチナカードと回答します。何故か。
それは、世界中で使えるVISAブランドだからです。なんだかんだでJCBカードは海外で加盟店数的な意味合いから、使いづらい事実としてあります。
確かに年会費25,000円(税別)のJCBプラチナカードも、コンシェルジュデスクやプライオリティ・パスが付帯する、と言う意味合いではコスパが良いと言えるでしょう。
しかし一回海外に出てしまうと使い勝手という意味で、お店やホテルスタッフの「VISA or Master」の一言でJCBは玉砕されてしまいます。使いやすさで選ぶならSuMi TRUST CLUBプラチナカードで決まり。間違いないです。
SuMi TRUST CLUBプラチナカードは海外で使える?
- SuMi TRUST CLUBプラチナカード:VISAブランドなのでかなり使える
- JCBプラチナカード:JCBブランドなので今ひとつ使えない
券面、カッコいいよ
SuMi TRUST CLUBプラチナカードの良さは、ベネフィットだけではありません。本当に券面がカッコいいのです。
正直Citiカードジャパンが日本撤退した時に『まじか、、日系デザインになるのかよ』と落胆したのですが、新しい券面が手元に到着して驚きました。カードフェイスがめちゃくちゃカッコいいんです。
SuMi TRUST CLUBプラチナカードは、縁も黒い全面真っ黒カードであり、正にブラックカードを彷彿とさせるデザインです。
以前の記事で、SuMi TRUST CLUBプラチナカードの高画質画像集を投稿しています。是非確認して実感してみてください。
SuMiTRUSTCLUBプラチナカード、真っ黒い券面。
悩んでるなら申し込みませんか?
私はVISAブランドのプラチナカードが欲しいと思っている人には100%、SuMi TRUST CLUBプラチナカードをオススメしています。これは営業トーク的な意味合いではなく、自分が持っている申込系プラチナカードの中で最もパフォーマンスの良いカードだと実感しているからです。
ダイナースクラブカード、JCB、AMEX、Mastercardと各種国際ブランドが存在する中で、申込制を敷いているVISAのプラチナカードはそんなに多くありません。
SuMi TRUST CLUBプラチナカードに申し込みをして、とにかく実感してみることが大切と考えています。もし「自分のライフスタイルに合わないや」と思うなら1年後の年会費更新の前に解約してしまえば良いわけですから。
悩んでるなら、早速申し込みしてみませんか?
早速、申し込みをする。SuMiTRUSTCLUBプラチナカード。
審査基準は?
SuMi TRUST CLUBプラチナカードの審査基準が気になりますよね。ざっくばらんにお話してしまうと、サラリーマン、年収500万円以上あれば申し込みOKです。
SuMi TRUST CLUBプラチナカードは、一般的なプラチナカードではありますが、そこまでガチガチの審査をしている印象がありません。普通にサラリーマンで仕事をされている方であれば、割とスムーズに審査が処理されることが考えられます。
「プラチナカードだから審査厳しいんでしょ?」と思いきや、意外にもサラリーマンに易しい審査基準な事が有り得そうなSuMi TRUST CLUBプラチナカードです。
SuMi TRUST CLUBプラチナカードの審査基準
- 年収:500万円以上〜
- 属性:サラリーマンでもOK!
という訳で、私も持っているSuMi TRUST CLUBプラチナカード。本当に良いカードです。
カードフェイス最高、ベネフィット最高、コスパ最高。年会費35,000円(税別)のプラチナカードとしては本当に秀逸です。
プラチナカード申し込みしたいが悩んでいる。。と言う人は是非申し込んじゃいましょう!
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